笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
次、環境と安全ですが、市内の多くの地域で森林の大規模な伐採が行われており、緑豊かな笠間市の風景が少しずつ後退しています。再エネのためであれば、そして市に収入が増えるのであれば、山林の大規模伐採はやむを得ないのではないかという考えがあるとすれば、それから脱却し、緑を大切にする再エネ推進方針に切り替える必要があります。
次、環境と安全ですが、市内の多くの地域で森林の大規模な伐採が行われており、緑豊かな笠間市の風景が少しずつ後退しています。再エネのためであれば、そして市に収入が増えるのであれば、山林の大規模伐採はやむを得ないのではないかという考えがあるとすれば、それから脱却し、緑を大切にする再エネ推進方針に切り替える必要があります。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 農家の方の所得向上を目指す理由についてでございますが、所得向上することで農業を営む方の豊かな生活が送ることができ、また後継者が事業維持もしくは拡大するといったこととか、笠間市の農業を守ることにつながっていくのではないかと考えます。
市の学校部活動運営方針には、部活動の意義として、部活動は、生徒が豊かな学校生活を送る上で大きな意義を持つとし、顧問や先輩、後輩、仲間との関係を学ぶなど、自主性、協調性、責任感、連帯感などが養われ、望ましい人間関係や社会的資質を培うために大切な活動であるとしています。
次に、緑の復活に関してですが、緑地につきましてはこれまでも保全に努めているところでありますが、第2次神栖市総合計画及び神栖市環境基本計画等に基づき、市の豊かな自然環境を守り、より良い環境を将来の世代に引き継ぐため、様々な取組を行ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 地域医療推進課長。
次に、市民が豊かになりましたか。市はどうですか。市も豊かになりましたか、伺います。 働く人の給与が下がれば、市の収入も下がりますよね、伺います。 次に、市の職員の処遇はどうでしたか、伺います。 民営化を進めて権利、処遇は改善されましたでしょうか、市の職員の権利、処遇ですね。伺います。 今後、さらにこういうことを検証した上でどのようにされるか、伺います。 次に、市の職員の処遇について伺います。
また、多様化する高齢者ニーズに合った教養・趣味・講座等の内容の充実で、高齢者の生活を豊かにする取組、生きがい活動支援通所事業など、今も行っていることと思っております。 しかし、新型コロナウイルス感染症が4年目を迎えようとしております。
私は、まちのにぎわいは抽象的な表現にはなりますが、暮らしの豊かさを感じるところの創出、いわゆるそこで生活する市民お一人お一人の活動がにぎわうところだと私は考えております。まちのにぎわいについて、市長の基本的な考え方を伺います。 次に、公共交通整備の展望についてです。 これまで、私の政策提言の柱である公共交通整備については、平成28年第2回定例会の一般質問をはじめ、本定例会で4回目の質問となります。
◆2番(水柿美幸君) 芸術や文化は心を豊かにしてくれるものです。とても大切なものなのですが、未来ある子供たちへのマストの課題について要望活動してほしかったなということが私の意見です。これからもよろしくお願いいたします。 次に、教育行政について、同じ教育部長や教育関係の話になりますが、アルテリオについて。
今後につきましても、子供たちの豊かな心を育むために、読書教育の推進を図ってまいりますとともに、学校図書の充実に向けて予算確保に努めてまいりたいと考えてございますので、ご理解を賜りたいと思います。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 16番 真次洋行君。
このようなことから、今後とも、いつまでも財源が豊かな神栖市であれるわけではありません。そういったことから、やはり皆さんの血税をしっかり慎重審議、我々議会として議論をした後にこの事業を進めるべきと思い、私はこの立場で修正案に賛成をさせいただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げまして、討論を終わります。 ○議長(五十嵐清美君) ほかに討論ございませんか。
本市におきましても進行する人口減少、少子高齢化にあり、教育、医療体制の充実とともに行財政改革やクリーンエネルギーの産業化などに的確にこつこつと取り組み、「明るく、心豊かに暮らせるまち鹿嶋」の実現を図ってまいりますので、市民、事業者、議員各位におかれましては引き続きのご支援、ご協力のほどよろしくお願いを申し上げます。
図書館は、子供から高齢者まで、読書を通して心豊かな文化的生活を送る上でとても大切な場所ですが、市民からは、図書館の充実を求める声も聞かれます。今回は、子供の読書活動推進という点でお聞きいたします。①子供の読書推進のためにどのような取組をしているのでしょうか。 ②課題と今後の取組について。以上を御答弁お願いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(鈴木隆君) 執行部の答弁を求めます。
私、須藤と言ってもらいたかったのですけれども、おまえと言われまして、それはあの方のユーモラスな言い方でして、非常に心豊かなユーモラスな方で、分かった、しっかりやらせるから、このように財務大臣にもお願いしてまいりました。これは、何回も言うわけではありませんが、職員にどれほど苦労かけたか私はいまだに申し訳なく思っています。衆議院、参議院の先生にも、どれほどご苦労かけたか。
このような時代の流れとともに、当市が発展する過程の中で形づくられてきた多様な都市空間のつながりを保ちつつ、市民が潤いや安らぎを享受できるよう、豊かな自然と町並みが調和する都市景観の維持創出に取り組んでまいりたいと考えております。
例えば、人と河川の豊かなふれあい、あるいは豊かな生態系、利用しやすい水質、こういったものをどうするか。あるいは、下流域の影響評価、こういったことも指標の一つに当てはめるということで進んでいるようです。また、人及び生物に関するリスクを評価できる指標、こういったものが進められているのですが、最近古河市では工場誘致、企業誘致を進めております。
グランピングは、コロナ禍におけるキャンプ需要の高まりに伴い、豊かな自然環境の中、クオリティの高い宿泊施設や地元食材を使った料理の提供などから人気となり、県内においても複数の施設が開設をされております。
次に、二地域居住のメリットといたしましては、実践する側である二地域居住者にとっては、スローライフといったゆとりある生活の実現、心・体・健康等の癒やし効果、自由で豊かな人間関係の構築などがあり、さらに企業にとりましても、働き方改革の推進や新規ビジネスの展開などが期待できます。
これまでにも何回も申し上げましたが、日本の潜在能力をもってすれば国民の生活を豊かにすることが必ずできるのに、それをやろうとしない。もうこの頃は、怒りを通り越して絶望感に浸っております。 最後にもう1つ、電力事情についてです。
本市の総合計画に掲げました市の将来像「Colorful Stage KASHIMA」においても、また私が公約に掲げました「明るく、心豊かに暮らせるまち鹿嶋」におきましても、個人の幸福と社会の多様性を目指す中でその考え方を取り入れているところでございます。
園内には古代の史跡や豊かな自然が残り、キャンプ場や屋外調理棟、陶芸工房、ジャブジャブ池、農産物直売所などを配し、幅広い世代から愛される公園となっており、近年高まっているアウトドアレジャーのニーズにも応えられるよう継続的に公園設備のレベルアップを図るとともに、引き続き安定した管理運営を行っていくために公園用地を取得するものでございます。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。